子どもたちが考えたくなる/話し合いたくなる社会科を目指して…
学級経営術~今の”常識”に囚われてはいけない~
教育現場の「ビルド&ビルド」問題をたのけんなりに考えてみた。
ミライシードSUMMITの 1日で学んだ 3つのこととは…
一言添えるだけで子どもたちの表情とやる気が変わる!運動会の表現を指導する際の一工夫とは?
「学級閉じ」で語る2つのこととは!?逆に、絶対に言わない一言とは!?
『教師の授業づくりの効率化』=『つながり作り』のためにできること。~授業づくりサイトのつながり作り~
係決め/替えは「求人票方式」!1時間で評価・引継ぎを完結させる7つのステップとは!?
たのけんが考える『学び合える』授業って?ミライシードFESTIVAL夏の事例共有会に登壇して『学び合い』の実践発表します!
【新年度準備:学級経営編】毎年4月にやってる新年度準備の工夫を時系列でピックアップ(小学校教員)
「同じでも良いよ!」は子どものためではなく、教師の自己満を実現するための言葉!?[コラム]
社会科の授業の「導入」の工夫~既習とのギャップ編~
【賛否両論?】授業用ノートを“きれいに”書いている子について、どう思いますか?私の場合は…
1時間1時間の社会科の授業をデザインするときに意識していること。それは【〇〇〇大会】にしないこと!
【賛否両論!?】漢字50問、大事なのは点数ですか?私の場合は、完全〇〇〇〇で実施します。
「書写」の授業、評価の仕方で子どもは変わる!大事なのは評価基準を事前に〇〇すること!
【学級開き】子供たちが「俺にもできるかも!」「頑張ってみよう!」と思えるようにするための3つのポイントとは?
掲示物、どこに貼っていますか?貼る場所を工夫するだけで効果は爆上がりしますよ!!
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