記号の説明 ・やること  ●教師が問うこと  [  ]使う資料名です。

 

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 ・半期の見通しを持たせる

3年生では校区の勉強。4年生は金沢市や石川県についての勉強。5年生は日本全体の勉強をします!

※学習する範囲が広がっていってるね!

 

 ・[地図]を表示して

 ●みんなって日本はどこにあるか、知ってる?

2種類の世界地図で日本の位置を確認する

1つは日本中心の地図 ※もう1つは本初子午線を中心とした世界地図(経度の学習で必要)

●日本の位置は指を指して「ここ!」って言うことはできるんだよね。じゃあ、電話で「どこ?」って聞かれて、日本の位置を言葉で説明できるかな?

 

<日本は地球のどこにあると言えばいいのかな?> → 班ごとに地球儀を配布して考えさせる

・考える(ノートに説明するための文章を書かせる)

 ・口頭で交流する(黒板には「海」・「大陸」・「国」・「緯度/経度」の4つのグループに分けて板書)

    ※ここは、以下の4つの視点に意図的に分けていく必要があるので、ICTではなく、口頭で発表させて、教師が分類整理していくことが大切かと思います。

    ※でも、このときはグループ名は明記しない                   

                                        大陸                                                          緯度・経度

                太平洋の西側               ユーラシア大陸の東   韓国の東など    

                (3海洋を確認)        (5大陸の名前も確認)                           

※おそらく経度・緯度は出てこないかと思います。

(経度・緯度は出てこないと思うので実際は3つになると思う。この段階ではそれはそれでOK。)

 どんなグループ分けをしたと思う?

   海、大陸、国

 

 この3つの全てに共通することは?

  方位を使っている。

    国の位置は「海」「大陸」「国」と「方位」を組み合わせると国の位置を説明することができるんだな。

 

 ・p.10を開いて「赤道」を確認して、その線よりも北側が「北半球」といい、南側が「南半球」ということを確かめる。

・大陸名や海洋名、主要な国名を確かめる。

※パワポは2枚目まででストップ

3枚目以降は次の時間に。

 

 

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・復習

  国の位置は「海」「大陸」「国」と「方位」を組み合わせると国の位置を説明することができるんだな。

  でも、ザックリとしか伝えられないよね・・・

<日本の位置をもっと詳しく伝えるためにはどう言えばいいのかな?>

 ・経度/緯度という考え方があることを紹介

世界地図では世界の中心は「イギリスのグリニッジ天文台」と

いうことも紹介。(経度の中心)

           [グリニッジ天文台中心世界地図]配布)

                     

     本初子午線(経度0°)の線を青鉛筆でなぞらせる。経度0度の線と平行な線が「経線」

     (その線よりも東側が「東経」。西側が「西経」ということを確かめる。※日本は東経)

 

 ・地図上の真ん中の水平線は春と秋に太陽が通る道=赤道(緯度の中心)

     赤道を赤鉛筆でなぞらせる。赤道(0度の緯度)と平行な線が「緯線」

※このとき、アフリカ大陸の顎・シンガポールすぐ下・南アメリカ大陸北部を通ることを確認しながら引かせる                          (学力調査対策)

 ・その線よりもどれだけ北かを表すのが「北緯」、どれだけ南かが「南緯」ということを確かめる。

 

 ・経度/緯度の練習

   東経・西経/北緯・南緯 (漢字もこの時点で教えてしまえば良いかと思います)

 

 ・まとめ:「太平洋」「ユーラシア大陸」「北緯・東経」などでまとめる。

※日本の東経や北緯は3時間目に詳しく学習するので、ここでは日本は北緯で東経だというレベルで十分です。

 

 →余った時間は国名やそれぞれの国の位置を調べる活動や、いろいろな国の位置を緯度・経度で表す練習

    ⇒ [わたしたちの国土 総復習プリント]で知識の確認

⇒ 次の時間はみんなでクイズ大会をしよう!

(ワークシートを配布して、宿題として考えてくるのも良いかも)

 

 

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<地図帳や地球儀の使い方を確かめながら、クイズ大会をしよう!>(地図帳や地球儀を使う練習)

 ・緯度や経度の角度の見方を確認する。

   ※そのときに「緯線」と「経線」も教える。

 ・教師が最初、デモンストレーションをする(教科書p.6から)

   いくつかの国の位置を表現し、何の国なのかを当てるというゲーム

   ヒントとして使うのは、大陸、海、国、緯度経度の4つの視点

   ※このときに、必ず北緯(もしくは南緯)何度と東経(もしくは西経)何度

というヒントを出しながら、緯度や経度の読み方を教える。

 ・クイズを考える(Gemで確認してから、オクプラで作成【問題用シート】【答え用シート】)

   ★今回は「先生」の分身としてのGemを作りました。
    このGemでは、
     ①そもそもの問題が正しいのかということ
     ②その3つのヒントで1つだけの国に絞り込めるのか
    この2点をチェックしてくれるGemを作りました。
    試しに使ってみて下さい^^
        👇    
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スクリーンショット 2026-04-09 221148
   https://gemini.google.com/gem/1_OF8g1Ci4otVsRxxciho9xHC_N93u2De?usp=sharing
     ※金沢市では今年度からGeminiの子供達の使用が許可されていますが、
      
児童の生成AIの使用については各自治体で方針が違うと思うので、
      
導入される際はご自身の自治体のガイドラインをご確認ください。


オクプラカード


共有コード:pt01KN92F43W4PS8JDMBJ1MV6DHT

2026年度がスタートしたら、「先生ボックス」に入れておきます。

 ・みんなでクイズ大会を開催する(【問題用シート】の未提出Boxに提出させて公開)

   教員が子どもたちから提出された回答の中から問題を出していく。

 ・答え合わせ(提出Box2に切り替えて、【答え用シート】を提出させて公開)

   子どもたちにはノートに答えを書かせて、丸付けさせる。

上記のGemのプロンプトは以下のこちらのリンクからコピペできます。
 👉https://canva.link/kswlt6pcnwqmbji
 



 

 

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<日本の範囲はどれだけなのかな?>

 ・日本の東西南北の端はどこなのかということを調べさせる。(緯度・経度も)

       北:択捉島          (北緯45.33度、東経148.45度)

              西:与那国島       (北緯24.27度、東経122.56度)

              東:南鳥島          (北緯24.17度、東経153.59度)

              南:沖ノ鳥島       (北緯20.25度、東経136.05度)

 ●結局、日本は東経何度~何度、北緯何度~何度と言えばいいかな?

              一般的には・・・東経123~154度、北緯20度~46度 と言われているよ!

 

 ・日本の東西の距離、南北の距離は何kmなんだろう?

              縮尺の使い方を確認しながら確かめることができる。(地図帳p.29-30で確認!)

                            縮尺:5cm1000km                                                                5cm=1000km

                                            ↓約3                                                                            ↓約3

              与那国・南鳥島間:15cm=約3000km                       択捉・沖ノ鳥島間:15cm=約3000km

※計算が難しければ、コンパスで測る方法で確認してもいいかも!

 

 ・まとめ:「東経123~154度、北緯24度~46度」「距離」でまとめる

 

   →余った時間はいろんな場所の距離を調べる活動で、縮尺の練習をする
          👇このGEM「距離チェック君」で正しく縮尺を使えているかをチェックします。
距離チェック

「距離チェック君」用のプロンプトはコチラからコピペできるように公開しています。




 

 

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 ・復習:日本の東西南北の端の島を確認→各島の写真も提示
 ・4つの島を比較して、ちょっと不自然な島、ない?

 ・沖ノ鳥島に切り替える

   沖ノ鳥島は円状の画像がよく使われるけど、この円状の島が沖ノ鳥島というわけではなく…

   この円の中心のこの“島”というか“岩”が「沖ノ鳥島」。

   教室の机2個分ぐらいの大きさ。
   みんななら、この岩、欲しい?

   でも、この「島」を守るために日本は「300億円」もかけた。

 ●気になることは?

 <なぜ日本は、それだけのお金をかけてまで「沖ノ鳥島」を守ったのかな?>

 ・予想

   この岩自体に価値があるんじゃないかな。

   ちょっとでも面積を広げたいのでは?

 ・検証(p.12~15に書かれています)

   「領海」、「200海里水域(約370km)」、「領空」、「領土」

 ●「日本の領海」を確保することで何が得なの?

   ・水産業   ・地下資源(でも、日本の地下資源は世界と比べるとかなり乏しい)  など

                    ※↑2学期の貿易の学習の布石になります。

 ・[日本の領土をめぐる最近の動き]を提示して、各国が“自分の国の島だ!”と島を欲しがる理由は?

(本時の大事なキーワードを取り出す発問)

         ↓

 ・まとめ:「領土」、「領海」、「200海里水域」、「領空」、「水産業」、「地下資源」でまとめる

 →時間があれば、半径370km(200海里)の円はどれぐらいの範囲なのか、

地図帳p16-17にコンパスで石川県を中心に半径370kmの円を描かせてもいいかもしれません。



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