今日、私の学校では運動会が無事に終わりました。

子供達が力を合わせて取り組んだ「表現運動」、やっぱり胸が熱くなりますね。



さて、運動会が終わると、体育の授業では「表現」の評価に入るという先生も多いのではないでしょうか。


私も次の体育で実技のテストをする予定です。

ただ、ここで毎年悩むのが「どうやって評価の公平性を保つか」という点なんですよね。


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### **ペーパーテストと違って「完全フェア」にはなりづらい…**


ペーパーテストであれば全員一斉に実施できるので、条件は同じ。

でも実技テストの場合は、どうしても評価に「順番の有利・不利」が出てきてしまいます。


先にやる子と最後の子では、復習や準備の時間がまるで違う。

それがずっとモヤモヤしていたんです。


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### **公平性を保つカギは「2部制+オクプラ」!**


そんな悩みを解決できるのでは?と思いついたのが、

オクリンクプラス(オクプラ)の活用です。


私の評価の流れは、次のような“2部制”にします。


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### **【第1部】一斉自撮りテスト → オクプラ提出**


まず、体育館に全員を集めて「今日はテストをします」と宣言。

そして、あらかじめ伝えてきた評価ポイントを再確認します。

私の場合は…


* 手のひらの向きや形

* 顔面の向き

* タイミング


この3点をチェックするよ、と明言します。

というのも、この3点を中心に指導してきたからです。


👉 ここで大切なのが、**「どこを見るか」をはっきりさせること。**

(なぜ大切かは、また別記事で語りますね…笑)


その後、全員で1回通して復習。アドバイスは一切なし。今まで練習してきたことを出すだけです。


そして、一斉にテストとして**一人一台端末で自撮り**をさせて、その動画をオクプラのカードに貼り、提出ボックスにアップしてもらいます。


これが、「最もフェアな評価方法」です。


でも…

ぶっちゃけ全員分を見るのって大変じゃないですか?


4分の演技 × 33人 = **2時間以上…!**

これ、現実的じゃない。


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### **【第2部】少人数ずつのリアルテスト+オクプラで補完**


そこで**第2部**として、

自分が一度に見られる4~5人ずつに分けてテストします。


その間、テストに出ていない子たちは後ろを向かせて「運動会の振り返り」を書かせます。

この振り返りが「思考・判断・表現」の評価材料にもなります。


📌 ポイント:

  • 私語禁止/前の人の演技を見るのもNG
  • 見たり話したりすると「公平性」に欠けるためです。
  • その意図も話した上で、守れない場合は「態度」の評価を減点するよ、と最初に伝えておきます。


そして、第2部で見た中で評価に迷う子がいた場合は、

第1部でオクプラに提出された自撮り動画を確認して、判断します。


なぜ2部制にするのかということも、自分は子どもたちには話すつもりです。


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### **まとめ:評価の“現実”と“理想”のバランスを取る工夫を**


正直、「公平な評価」は実技では非常に難しい課題です。

でも、**理想を目指しつつ、現実的に運用できる工夫をする**ことはできる。


オクリンクプラスと2部制。

この合わせ技、今年度の「表現運動」の評価でやってみようと思ってます。


ぜひ、皆さんの実技テストの参考にしていただけたらと思います!


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