サムネイル


いよいよ今日、新年度の初日ですね。

 

 

 

年度当初の仕事の中で、めちゃくちゃ重要なものを決めなくてはいけませんね!

 

 

 

それは何かというと…

 

 

 

 

 

 

「基礎時間割」です!!

 

 

 

 

自分の場合は、この「基礎時間割」、

めっちゃ大事やと思ってるんです。

 

というのも、この基礎時間割の組み方次第で

今後の一年間の“働き方”が大きく左右されると思っているからなんです。

 

 

 

 

みなさんは、この基礎時間割をどのように決めていますか?

 

 

 

自分は、今年度1年間が無理のない(効率的な)働き方ができるように、

基礎時間割を作るときの“マイルール3箇条”を作っています。

 

 

 

今回は、その“マイルール3箇条”を紹介します^^

※高学年が多いので、基本的には高学年の時間割を組む時のマイルールです。

 

 

 

 

 

 

1つ目は【 “本命の科目”は級外の時間の次の時間、もしくは5時間目に入れること】です。

 

小学校の先生って、全科目を教えているけど、特に気合いを入れる科目ってありますよね。

 

具体的に言うと、私の場合は「社会科」を中心に学級づくりをしています。

なので、例えば「音楽」とか「図工」などの級外の先生にもってもらう時間の次の時間5時間目に「社会」を入れるようにしています。

 

そうしておくことで、

もし前日授業準備ができないまま帰ることになっても、
当日の“空き時間”や昼休みに授業準備ができるんです。

 

 

これ、一年という長いスパンで見た時に、この時間が意外と良いんですよ!^^

 

 

 

2つ目は【書写の時間はゴミ回収の曜日の前日の午後にする】です。

 

色々な先生の様子を見させてもらっていると、

多くの先生が書写(毛筆)をするときに、

使い終わった汚れた半紙を捨てるためのゴミ袋を用意されているんですよね。

 

自分はわざわざそんなことしません。()

自分の場合は、使い終わった半紙は普通に“燃やすごみ”のゴミ箱に入れさせています。

というのも、結局「燃やすごみ」として処分されるんですよ?

分けて出しても、まとめて出しても量は一緒なんです!

手間、省いちゃいましょう♪

 

 

でも、そうすると困ることが…

 

 

 

結構それでゴミ箱が一杯になるんです。

 

だから、「ゴミ回収の曜日の前日の午後」に設定するんです。

 

 

「じゃあ、ゴミ回収の曜日の当日の午前中にすれば、もっと良いやん!」って思われた先生もたくさんいらっしゃるかなと思います。

 

でも、私の場合は書写は必ず午後にします。

 

 

というのも、子供たちって、午前中の方が“考える力”が強いんですよね。

時間が経つにつれて、どんどん効率が落ちていきます。

 

実際、大人でもそうじゃないですか?

朝の仕事の方が放課後の仕事よりも早く処理できちゃったりしませんか?

 

脳科学的にも、朝の脳の状態は1日のうちで一番冴えているってよく言われていますよね。

かの脳科学者の茂木健一郎さんも「朝目覚めてからの約3時間は、脳が最も効率よく働く『ゴールデンタイム』だ」と言っています。




 

 

だからこそ、午前中は極力“脳を使う“科目を入れるようにしてるんです。

 

そして、疲れてきた午後に「書写」を入れておくことで、

子供たちの脳の“リフレッシュタイム”としても使えるので、そうしています。

 

 

 

3つ目は、実はこれはいつもこっそり狙ってやっていることなのですが…

※もちろん、時間割の都合上、どうしても無理な年もあるのですが…

 

今回、特別にオープンにしちゃいます!!

「こすい奴やな~」とか思わないでくださいね()

 

 

 

それは、【同じ学年の他のクラスが体育の時間に“学活”を入れる】ということです。

 

このルールのメリットは2つあります。

一つ目は、例えば“学級会”でみんなで話し合っていると、いろいろヒートアップしていってガヤガヤなることって、結構ありますよね。

隣のクラスが体育なら、その時間居ない可能性が高いので、隣のクラスに気を使わなくて済むというメリットがあるんです。

 

 

そして、二つ目のメリットとしては…

これが「こすい奴」って言われそうなメリットなのですが…()

 

「合宿の打ち合わせをしよう」とか、「学年集会をしよう」とか、学年全員が集まって何かをしようってなったときに、

学年の先生同士で「じゃあ、いつにしますか?」っていう話になりますよね。

 

こういうときって、体育館などの広い場所が必要なので、

「体育」のコマを中心に探しますよね。

 

そうなってくると、「あ!ここなら、体育館は取れてるし、たのけんクラスは“学活”やし、ちょうどよくない!?」って話になってくれるんですよね^^

 

そうなってくると、自分のクラスはもともと「学活」やから、教育課程的にノーダメージな上に、

「すまん!うちのクラスの体育無くなった!」って言わなくて済むんです()

 

いや~、自分でこの記事を書いてて「こすい奴やな~」って思っちゃいました()

 

この記事を同じ学校の同じ学年を組むことになった先生に読まれていないことを祈るのみですね()

 

 

 

 

 

こんな感じで私は「基礎時間割」を作ります。

 

 

 

でも、これはあくまでも“基礎”時間割」なので、

私の場合は、仕事の効率を上げるために、

各教科の単元のフェーズに合わせて、この時間割はバンバン入れ替えます。

 

 

また、その入れ替え方も今度、記事にしますね。お楽しみに♪