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今やインターネットで検索すれば、

授業準備や学級事務で活用できるもの

例えば、それこそ指導案であったり、ワークシートであったり、資料であったり…

手に入れることができますよね。

 

 

 

 

この「社会ノマド」も、

みなさんにとってその一つになっていて、活用してもらえていたら嬉しいなと思っているのですが、

 

 

 

 

最近気づいたんです。

 

学級事務で必要なんだけど、意外とインターネット上にないものを…

(もしかしたら、自分の検索の仕方が下手くそなだけかもしれませんが…()

 

 

 

 

それは、「欠席者への連絡カード」です。
 

 

ありそうでない。でも、いざ作るとなれば、若干面倒くさい

※欠席者の連絡帳に自分が書けばそれまでなのですが、子ども達にやってもらうためのカードです。
(連絡帳には保護者からのなかなかの個人情報が書かれてたりすることもあるので、私は子供には友達の連絡帳は開かないように指導しているので、連絡帳以外のシートを用意しています。)


 

 

なので、自分が作ったカードを紹介しますね。

 

いつも、ここで公開しているファイルは、色々凝っているものが多いのですが、

今回紹介するカードはめっちゃ“普通”なので、

あまり期待はしないでください()

 

大事なのは、このカード自体じゃなくて、運用の仕方です^^

 

 

 

 

ちなみに、そのカードはこんなカードです。

⇒ ダウンロードはコチラから!

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このカード自体のポイントとしては、「メッセージ」の欄があること。

 

 

 

私のクラスでは、ここに書くことは決めていません。

連絡カードを書いてくれる子が色々考えてくれます。

 

例えば、今日学校で学んだことを紹介してくれていたり、

「早く元気になれよ!」というメッセージが書かれていたり、

イラストが描かれているときもあったりと、

 

本当に色々です。

 

 

 

でも、意外とこの“フリースペース”が休んだ子にとって、嬉しいみたいです。

 

 

 

 

ということで、今回の肝の「具体的な運用の仕方」を紹介します。

私は、このカードを年度始まりにA4サイズの裏紙に50枚程度印刷して、教室の後ろの方に置いておきます。

 

 

そして、欠席連絡カードを書いてくれる係を決めておけば、

“連絡漏れ”がなくなると思います。

 

 

ポイントとしては、

クラスで最初にその係になった子達(私のクラスの場合は学期ごとに係を変えるので、1学期の「連絡係」になった子達)に、

連絡カードを書くことがこの係の目的じゃないよ。この係はどんなことが目的なのか、よく考えて仕事をすると良いよ。」と伝えてあげることかなと思います。

 

あんまりピンと来てないようだったら、もう少し具体的に「休んだ子には何が必要かということを考えて、仕事をすることが大切だよ。」と伝えてあげてください。

参考記事:[高学年限定]子どもが自分で動き出す!最初の係決めのときの話と仕組み作り

 

 

 

そうすることで、

さっき紹介したフリースペースの活用の仕方が変わってくるし、

「先生!欠席連絡カード、書きました!」と私のところに持ってくるのではなく

ちゃんと、その子の家に持っていってくれる子を探して、その子に渡すところまでやってくれるようになります。

 

 

 

最初の係の子達がその仕事の形を作ってくれたら、

次、係替えをしたときはその子が教えてくれるので、

もう学級担任から個別指導する必要はなくなります。

これも一種、働き方改革ですね^^

 

 

 

 

 

とはいえ、今は感染症対策のために、欠席連絡を子供に持っていってもらうということを学校として禁止しているので、このカードを使わず、Google classroomで連絡するという形になっていますが…

 

 

 

早くコロナが収まって、普段の生活ができるようになるといいですね!!!