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1.単元の見通しをもち、学習計画を立てる

CDを聞き、「大三じいさんとガン」が1941年から教科書に載り続けているヒミツを探し、交流する。

     オクリンク
        (オクリンクの使い方参考記事:http://shakainomado.blog.jp/archives/35827088.html




  ・残雪と大造じいさんの関係性がいい

 ・二人のはげしい戦いが印象に残った

 ・「秋の日が・・」などの表現がいい・・・表現などについての感想も出るといいですね

 

・実は、p.219に書かれている。

  「優れた表現」がポイントだ。

     ん!?どこが優れた表現なの?(これを探求意欲の起爆剤にする)※2時間目

 

<どんな学習をするのかな>

つけたい力を確かめる

  すぐれた表現に着目して読み、物語の魅力をまとめる力

 

進め方

 物語自体の読み取り

 すぐれた表現を見つける。

 物語の魅力をドキュメントにまとめる。

 交流し、単元のふり返りをする

 

 

 

2.人物の相互関係や心情の変化をもとに山場について考え、物語の全体像をつかむ

説明文で大事なのは、「筆者の伝えたいこと」。物語文で大事なのは?

主人公の心情の変化を読み取ること

  心情の変化が大きい登場人物   

主人公は「大造じいさん」なのか、「ガン(残雪)」なのかという意識で読んでいくと物語が見えてくるよ。

<主人公は「大造じいさん」と「ガン」のどっちなのかな?>

・オクリンクで交流(大造じいさんは赤カード、残雪は青カードで、理由も書かせる)

※オクリンクの使い方参考記事:http://shakainomado.blog.jp/archives/35827088.html


 ・[大造じいさん説]にはどんな理由があるのか、[残雪説にはどんな理由があるのか]をオクリンクの提出ボックスを見ながら共通点を探して共有


・質問反論タイム

 

 ・結論、どっちが主人公だと思った?

   大造じいさんがガンを馬鹿にする態度から尊敬に変わっているので、主人公。

 大造じいさんの変容に大きな影響を与えたのは誰?

   残雪・・・「対人物」と言うことを教える。

 

 ・まとめ

大造じいさんがガンを馬鹿にする態度から尊敬に変わっているので、主人公。

 

 

3.すぐれた表現を見つけ、その効果を考える

・この物語で優れていると言われているのは「情景描写」

   情:登場人物の気持ちがわかる表現

   景:場面の様子がわかる表現

・その「情景描写」がどう優れているのかということを考えていこう。

<この物語の表現はどんなところが“優れている”のかな?>

・「情」には赤線、「景」には青線を入れよう。

準備ができたから、「情景描写」が優れていると言われている理由を考えよう。

(例) p.230「東の空が真っ赤に燃えて、朝が来ました」=「さあ、いよいよ戦闘開始だ!」

        「情」と「景」がつながっている!!
色が効果的に使われているんだ!!

・他にも「情」と「景」がつながっていそうな所を見つけて、スプレッドシートに書き入れていこう!

   ※「自分の名前」列、「ページ番号」列、「情」列、「景」列のスプレッドシートを用意

・まとめ

「情」と「景」がつながっている!

   色が効果的に使われている!

 

 

4.この物語の魅力はどんなものなのかということをムーブノートで仕上げる

<この物語の魅力とは?>

これまでの学習をもとに物語の魅力をまとめてムーブノートに書こう

 

 

 

5.交流

<ムーブノートで意見を交流しよう>

※「みんなの広場」の設定を以下のように変更しておく

   名前の非表示

   「いいね」許可

   「コメント」不可

 あ

・交流

 

・ふりかえり(以下の2点についてノートに書かせる)

  結局、この物語の魅力って何?

  つけたい力について