夏休み明け、学級担任がすべきことってたくさんありますよね。



夏休みの宿題回収とチェック。

夏休みの作品・研究のコメント入れ。

そして、普段の授業準備と公務分掌。






その中でも、夏休みの作品・研究に関しては、
次の日から作品展として保護者に一般公開する学校がほとんどなのではないでしょうか。





だからこそ、
作品・研究へのコメント書きというのは、
当日中にやってしまわなくてはいけません。










そこで、多くの先生がやっているのは、
子どもが帰った後、
作品展の会場に赤ペンを持って行って、
地面に座り込みながら一つ一つコメントを書いている姿をよく見ます。











しかし、私はそんなことをしたことはありません。
私の場合は、子どもらと作品展の会場に作品を搬入した段階で、
すでにコメント書きが終了しているのです。















どうやっているのか

それは、子どもたちの「作品・研究の発表」の仕方を工夫しているのです。



私の作品の発表の仕方は以下の通りです。


1.作品・研究のカード(概要や感想を書くもの)を書かせる。
    ※今年度はこれを夏休みの宿題に組み込みました。

2.カードを出席番号に回収
   (これが肝です)

3.出席番号順に教室の前で一人ずつ発表
    ※発表を聞きながら、教室の後ろでコメントを書いていく

4.カードを返却して、作品にカードを貼り付けさせる

5.作品展会場へ



このような感じです。








こうすることで、作品を作品展の会場に搬入する段階でコメント書きが終了しているというわけです。



この作戦をすることで、
子どもたちの作品の発表と先生のコメント入れが同時進行できるので、
放課後の仕事が1つなくなるという意味で時短になることはもちろんですが、




子どもの書いた文章を見てコメントを書くよりも、
実際に話してもらいながらの方が表情や声のトーンなどの情報も入るので、
その子にどんなコメントを送ってあげたら効果的なのかということを考えやすくなります。









夏休み明け、是非やってみてください。

そして、良いなと思ったら、このやり方を周りの同僚の方にも教えてあげてください。